講座概要
「北の関ヶ原合戦」は、関ヶ原合戦の一環として、慶長5(1600)年7月から翌慶長6年4月頃にかけて、東北地方、とりわけ出羽国(現在の山形県・秋田県)を主な舞台として戦われました。陸奥国南部(現在の福島県や宮城県)でも戦いが繰り広げられましたが、出羽国が主戦場になったことから、「慶長出羽合戦」とも呼ばれています。この合戦では、徳川家康方(東軍)の最上義光・伊達政宗らと、石田三成方・毛利輝元方(西軍)の上杉景勝(直江兼続)・小野寺義道(現在の秋田県横手地域を本拠とした大名)が対峙しました。
本講座では、とくに最上義光に注目し、この「北の関ヶ原合戦」を手がかりに、関ヶ原合戦全体を見直します。これまでの全国的な歴史のなかでは、ほとんど無視されてきたこの戦いは、東北の歴史だけでなく、日本全体の歴史を再考するうえでも極めて重要な意味を持っています。
「北の関ヶ原」で何が起こり、それが関ヶ原合戦全体にどのような影響を及ぼしたのか。本講座では、最上義光を中心に、その歴史的意義を詳しくお話します。
講師
松尾 剛次 氏(山形大学名誉教授、最上義光を大河ドラマにする会 会長)
専門:日本の歴史
日時
| 第1回 | 11月 7日(土)13:00~14:40 | 北の関ヶ原合戦 最上義明とは |
| 第2回 | 11月14日(土)13:00~14:40 | 北の関ヶ原の主役たち ~奥羽戦国大名 |
| 第3回 | 11月21日(土)13:00~14:40 | 関ヶ原の戦い |
◇ 各回とも12時30分~開場
◇全3回の講座を通してご出席ください。各回のみの受講はできません。
録画等による対応は致しかねますので、あらかじめご了承ください。
場所
山形大学小白川キャンパス 附属図書館 イベントエリア
※学内の有料駐車場、近隣の駐車場
有料駐車場一覧(R8.8~).pdf (0.24MB)をご利用
いただくか、公共交通機関をご利用ください。
自転車でお越しの際は学内駐輪場をご利用ください。
自転車通行に関するお願い_掲示260525 縦.pdf (1.19MB)
対象
一般(高校生以上)
定員
60名(先着順)
受講料金
5,000円(全3回分)
お申し込み
10月1日(木)12:00~募集を開始いたします。
2026年11月1日(日)までにお申し込みください!
定員に達し次第、受付を締め切ります。
お申込みいただきました方には初回講座の3日前までに山形大学エクステンションサービス推進本部より受講のご案内をいたします。
お問合せ
山形大学エクステンションサービス推進本部
yu-extension@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
023-628-4779
