近年、激甚災害が多く発生するなか、地域住民の自助・共助による防災活動がより一層求められています。
山形大学エクステンションサービス推進本部と災害環境科学研究ユニットでは、令和5年の「避難所設営ワークショップ」と令和6年の「炊き出し体験ワークショップ」に続いて、本年も地域の防災力向上を目的とした社会人向けセミナーを開講します。
午前の部では、避難所運営ゲーム(HUG)を用いた防災図上演習を通じて、発災時に避難所を運営する際の実践的な課題を疑似体験します。また、災害時用レトルト食品を試食して、加工食品の活用への理解を深めます。
午後の部では、遊佐町から講師をお招きして、山形県に密着した大規模災害時の地域自主防災活動や支援活動、および避難所開設についての講演会を開催します。
どちらかのみ、もちろん両方の参加も可能です!
地域防災・減災に関心のある市民の方、自治会などの避難所運営担当の方、防災士の方など、幅広く参加者を募集します。今回は臨時託児サービスも行いますので、子育て世代の参加も期待しております。
午前の部<避難所運営ゲーム(HUG)を用いた防災図上演習および災害時用レトルト食品の紹介と試食>
災害時には、行政の被災によって市町村の避難所対応が見込めないこともあり、被災した地域住民らによる避難所の開設・運営が必要になる場合もあります。こうした事態に備えて、避難所を運営する時の課題対応の疑似体験を目的に開発されたのが、避難所運営ゲーム(HUG)です。今回のワークショップでは、参加者が数人ずつのグループに分かれて避難所の機能・設計・動線・人員配置などを考えるHUGを用いた防災図上演習を行います。併せて災害時レトルト食品の試食の行います。
日時 2025年10月19日(日) 9:30~12:30(9:00受付開始)
料金 1,000円(当日現金にて徴収いたします)
会場 山形大学小白川キャンパス 人文社会科学部棟1号館1階 101教室
講師 石垣和恵教授 山形大学地域教育文化学部(専門:家庭科教育学)
定員 大人40名 ※大人の方1人に対して、小学校3年生以上のお子さん2名までお申し込み可能。
午後の部<避難行動と避難所運営 地域の防災・減災活動を考える>
遊佐町で地域防災ボランティア活動を展開されている防災士のお二人を講師にお招きして、大規模災害時の地域防災や避難所運営に関する課題についてご講演いただきます。
日時 2025年10月19日(日) 13:30~15:30(13:00受付開始)
料金 無料 どなたでもご参加ください!(予約制ですが当日来場歓迎)
会場 山形大学小白川キャンパス 人文社会科学部棟1号館1階 103教室
講師 熊谷誠講師 山形大学地域教育文化学部
(専門:地理学・社会安全システム学科学・防災教育)
菅原千佳氏 防災士・社会福祉士
後藤淳子氏 防災士
定員 80名
ーーーどちらの講座でもご利用いただける託児室を開設いたしますーーー
託児をご希望の方は10/7(火)までお申し込みください。
託児室
開設 9:30~15:30 (講座開始の10分前から受付を開始いたします)
対象年齢 1歳以上就学前
場所 山形大学小白川キャンパス人文社会科学部棟1号館1階 ふすまラウンジ
